メソッド「思考・行動をととのえる4ステップ(R)」は、なりたい自分になるための方法です。
今の自分となりたい自分の差をうめるために、労力を使うことができます。
労力は、思考・行動でできていると私は考えています。
思考・行動のサイクルが、なりたい自分を目指して回っていることが大切です。
シンプルな話ですが、複雑な状況や感情がからみ合うと思うようにいかないことも。
生活を支えているお金も、思考・行動のサイクルと連動しています。
思考・行動がととのうと、お金の使い方も変わってくるはずです。
生活していて
・気になる
・もやもやする
・違和感がある
ことを書いてください。
目に見える化で悩みの無限ループを断ち切り、心身の負荷を減らす効果が期待できます。
なりたい自分とは、望む生活をしている自分のイメージです。
イメージの内容によって、やること(労力・お金の使い道)が決まります。
明確にするために、この3つを書いてみませんか?
1.ステップ1で書いたことが解決した状態
2.望む生活リズム(なりたい自分を明確にする参照)
3.望む仕事(仕事のポイント8つをおさえる参照)
今の自分となりたい自分の差をうめるために、やることリストを作ります。
やることを書くときは、量・質がポイントです。
量:リスト1枚につき、片手で数えられる
質:今日・明日からできると思える内容
書き終えたら、今の自分となりたい自分の差をうめるためのリストになっていますか?
最終チェック!
自分を取り巻く環境にも働きかけて、現実を変えていく段階です。
行動できたら、やることリストのチェックボックスにチェックマーク!
行動で思うような成果が得られないときは、この3つを試してみませんか?
1.やることの量・質(ステップ3参照)を見直す
2.自分を取り巻く環境へのアプローチ方法を変える
3.一旦保留
あなたと、あなたを取り巻く環境は日々変わります。
ステップ1~4を繰り返して、望む生活にアップデートしてください。
LINEで、今の自分となりたい自分を見直すタイミング(2025年から年5回)をお知らせします。
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