
日常を変えたい
キャリアには未知の可能性があるので、ときに「妖精がいるのではなかろうか」と思ったりします。
社会人2年目、仕事にも慣れて「私このままでいいのかな」と思い始めたとき、「日常を劇的に変えてくれる何か」を求めていました。
非日常感を求めてほぼ毎週バリのリゾート風カフェに通い、ミルクティーをすすりながら「好きなことで生きていけたら人生楽しいのに」などとぼんやり考えていました。
「そうだ、漫画を描こう」
ご無沙汰だった創作活動を再開したことで、自分のなかに「核なるもの」が生まれたように思います。ペン入れの感覚は手が覚えていました。本当に自分が好きなことはずっとそばにいるんですね。
あなたにとっての「虹色キャリアの妖精」は何ですか?
※こちらのブログは、個人の経験・見解です
虹色キャリア
ライフ・キャリア・レインボー
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