
短大生になりました
中学校までは、勉強に積極的だった思い出がありません。
学校には友達に会い、家で描いた漫画を回覧、交換(絵)日記の受け渡しのために行っていたように思います(先生方大変申し訳ございません)。
社会人にも勉強は必要
社会人になり「試験から解放されたー!」のも束の間、昇進試験(筆記と面接)が待っていました。
若気の至りで先輩に「筆記試験で満点取ります!」などと大見得を切った記憶が・・・結果は90点以上でトップの成績だったそうです。
その後も必要に迫られて資格の勉強をすることになります。勉強中「自分には学ぶ意味、目標が必要だった」ことに気付きました。気付いてからは、興味がある資格を次々と取得する方向に邁進します。
本当に好きな勉強をしよう
資格取得ブームが落ち着いてからは、「自分が本当に好きで、ライフワーク(一生をかけた仕事)に直結するものを勉強したい」と思い、夫に相談すると応援してくれる回答をもらいました。理由を尋ねたところメッセージを送ってくれたので、そのまま載せます(夫承諾済)。
「仕事と家庭の両立にも慣れたこのタイミングで、社会人になっても勉強したいという向上心や熱意を応援したいと思い、短大入学という選択肢を勧めました」
こうして2018年4月1日、短大生になりました。
※こちらのブログは、個人の経験・見解です
虹色キャリア
ライフ・キャリア・レインボー
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エミ (月曜日, 02 4月 2018 23:32)
ご入学おめでとうございます!
短大生、日本ではまだまだ少ないかもしれないけれど外国じゃ大人になってから大学とか普通やもんね!
学生生活、応援してます。
優ちゃんのお勉強とは比べ物になりませんが、私はアコギを練習しようと思っています!
主婦になると仕事はしてても毎日同じことの繰り返し。
大人になって新しいことに挑戦するって何だかウキウキするよね!
一年後には何か一曲でも弾けるように私も優ちゃんを見習って頑張ります!
追伸
中学時代の交換日記は良い思い出です。
今でも大切に持っています(笑)