パラレルキャリア母さん

にじいろ絵日記

パラレルキャリア母さん


先日の絵日記『個人事業主父さん』に続き、気が付いたらパラレルキャリア(本業の他に副業もしくは複業をしている)になっていた(と私は思っている)母について考えました。

 

思えば私がこの世に生を受けた瞬間、母のキャリアには大きな影響がありました。『思いがけない妊娠からの出産』はかなりドキドキだったと思います。まずは、産むことを決意してくれた母に感謝です。

戦略的なキャリア


女性のキャリアは、出産のように全て人間の力でどうにかなるものではないイベントも含まれています。

私の母のように、偶然妊娠がわかり目の前のことを必死で決めた結果今に至ることもありますが、できれば戦略的に考えながら偶然に身を任せる余裕も欲しいところです。

と言うのも私の場合は母と逆で、大半を計画通りに進めないと心配で仕方がない思いに駆られた自分がどこか苦しかったからです。いつだって不確定要素はついて回ります。

 

『戦略的なキャリア』とややかっこよく言ってみましたが、自分のスタンスを大まかに決めて行動し、随時偶然を取り入れるだけでいいと考えています。キャリア理論でおなじみのクランボルツが提唱した『プランドハプンスタンス(計画された偶発性)』を参照すると理解が深まります。自分のスタンスとして、例えば

 

1.結婚はしたい・しない

2.子どもを育てたい(人数も)・育てない

3.好きなものは〇〇〇

4.仕事を続ける・辞める・・・

 

人によってはもっとたくさんあるかもしれませんね。年齢や出会った人によって変わる可能性もあるので、ゆるく決めておくだけでもいいです。

自分の好きなことを組み合わせる


不確実なものが多い世の中で、自分の好きなことは道しるべになってくれます。

例えば私の場合、子どものときから漫画を描くことは大好きですが、キャリアコンサルタントとして活動することは考えてもいませんでした。まして、活動のひとつとして絵日記を書いていることを5年前の自分は想像していません。

キャリアコンサルタントになったのも、最初は決めなければならない転職・結婚・出産に戸惑い、キャリアについて本気で学び始めたことがきっかけでした。そして、いつの間にかキャリアの世界に魅了されていました。

 

せっかく自分の大事な時間を割くなら、好きなことを見つけて組み合わせていくのが進歩もはやいし効率的だと気付くのに随分時間がかかりました。「好きなことをやろう!」というフレーズを見聞きしては「世の中そんなに甘くないよね」と一蹴したときもあります。

一方で、苦手なことを仕事にするのは得意な人の何倍も労力がかかるのに「これがあれば安心だから」と資格取得に挑戦するなど、保険をかけていました。

可能性いっぱい


好きなことはもちろん、自分には色々な側面があることを知っていれば豊かな毎日を過ごすことができます。

仕事から帰ったらお父さん・お母さん・子ども・夫・妻になったり、学校に行ったり趣味を楽しんだり・・・『ライフ・キャリア・レインボー』の6つの役割では、あなたはいくつ当てはまりますか?

 

これからもご一緒に幸せなパラレルキャリアをつくっていきましょう。

 

 

※こちらのブログは、個人の経験・見解です

 

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