起業してよかったこと

にじいろ絵日記

起業してよかったこと


残暑お見舞い申し上げます

恐ろしく暑い日が続いていますが、皆さまお元気ですか?

 

私はこの時期になると、今から5年前に東京へ移住してきたことを思い出します。最初は練馬区に住んでおり、よく池袋(豊島区)のハローワークに通いつつ色々見て回りました。

あのときは自分が起業しているなんて、これっぽっちも思っていませんでした。ただ、「何か変えたい」気持ちはずっとありました。

受け身だったサラリーマンオンリー時代


私は高校卒業後、そこそこ大きい食品会社で営業事務として勤務しました。当時は会社の送迎バスに揺られながら「この時間が一生続くのかな・・・何か変えたいな」と思い、その気持ちが髪の毛にあらわれていました。よく髪色を変えていたんですよ。けっこう明るくしたり、逆に真っ黒にしたり。

入社2年目の夏頃、仕事(特に人間関係)が上手くいかず、先輩からの風当たりが強い時期があって体調を崩すこともありました。

特に辛かったときは、羽海野 チカ先生の漫画『ハチミツとクローバー』に救われました。先月(2018年7月26日)、念願の作品展に伺い、会場のメッセージノートに感謝の気持ちをしたためてきました。

 

小学生から持ち続けている漫画家になりたい夢(詳しくは絵日記『好きを仕事にしたい』)をあきらめきれず、かと言って覚悟も行動も足りない中途半端な状況でした。

最近は起業とSNSのおかげで、自分の好きな漫画を活かすことができています。

自分と向き合う時間が増えた


起業してよかったことはたくさんあるのですが、まずは自分と向き合うなど考える時間が増えました。周りの状況を見られるようになったことも大きいです。

「どうして他の人もやっているのに、自分がこの仕事をするのか」「そもそも自分って、どんな人間で何ができるのか?」・・・起業してわかったのですが、かつて固執していた小さな見栄もプライドも全く役に立ちません。

 

定期的に専門家の方からアドバイスをいただき、自分の現在地、できていないところが見つかって認める勇気も身に付いたので、次につなげられるようになりました。

サラリーマンなりたて時代は自己流が主で、当時叱ってくれた先輩方には大変申し訳なく思っています。

誰もが起業する時代に突入?


先月(2018年7月28日)、勉強カフェ溝の口スタジオにて、イベント『人生100年時代を考える!リアル研究室(ラボ)』を開催しました(詳しくはこちらのブログ)

そのときも「定年が70歳まで延びたとしても年金だけでは生活が難しく、あと20年は働き続ける必要があるのではないか」なんてコメントがありました。個人的には、「自分で仕事をつくることが当たり前の時代になってくるのではないか?」なんて考えています。

 

この絵日記を読んでくださっているあなたならどうしますか?

 

 

※こちらのブログは、個人の経験・見解です

 

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