個人事業主が最初に整理する書類

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個人事業主が最初に整理する書類


会社の機密情報近くで働くことが多いのですが、書類整理が苦手な経営者は法人・個人問わずけっこういます。

個人事業主の場合、開業した場所が家だとプライベートな物と混ざる可能性が大いにあります。

日々忙しい事業主にとっては、書類整理など二の次という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は、「この書類だけは絶対整理しておいてーーー!」と声に出して言いたい(あ、すでに現場で言った)ものをご紹介します。

合言葉は「一元管理(1か所に集める)」です。

開業書類と契約書


最初に手にする書類と言えば、開業に関する書類でしょう。

個人事業主の場合、開業を証明するものは税務署の押印済み開業届(控)になります。

素材はただのコピー用紙だったりしますが、超貴重品にカテゴライズされるので、大事にしてくださいね。

 

次は、業務委託契約書など契約書関係です。

製本されている場合もあるので、ぺらっとどこかにいってしまうことは無いかもしれません。

今後も増えていくと思われますので、抜き差しが簡単なバインダー(画像の左)が便利です。

領収書など会計書類


国税庁のホームページ(2019年7月24日確認)によると、青色申告の場合、確定申告書や帳簿は7年(取引に関するその他書類、前々年分所得が300万円以下の場合は5年)保管する必要があります。

 

プライベートで使っている預金通帳も、事業のために使ったお金(事業主借勘定)があれば、7年(赤字がある場合は9年)保管する必要があります。

 

領収書のように小さい会計書類は、何かあればすぐに確認できるようファイル(画像の右)しておくといいですね。

前期以降は封筒にドサッと入れて、表に「○期(○年○月~○年○月)会計書類」などと書いておけば、わかりやすく楽に保管できます。

今回の参考文献


今回参考にしたのは、国税庁のホームページと私の顧問税理士の話です。

 

収納テクニックはあふれるようにありますが、よほどの収納大好きさんでなければ、シンプルに「一元管理」するのがいいと思います。

片付けや無くしたものを探す時間を、仕事にあてましょう。

 

 

※こちらのブログは、個人の経験・見解です

※制度は変更になる場合がありますので、現行のものを確認してください

 

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