短大を卒業してわかった大人の学力

短大を卒業してわかった大人の学力

短大を卒業してわかった大人の学力


私事ですが、短期大学(以下、短大)を卒業しました。2018年4月に入学し、あっという間に2年経ちました。

 

代表プロフィールにも書いたのですが、高校生のとき家計の事情で一度短大に進学することを諦めました。

まさか、夫がバレンタインデーのお返しに短大生活をプレゼントしてくれるとは、当時考えもしなかったでしょう。人生何が起こるかわかりません。

 

夫をはじめ、支えてくれた周りの人に感謝しながら短大生活を過ごしてわかったことは、「やっぱり、大人の学び直しはコスパがいい」ということです。

コスパがいい理由は、以前のブログ「大人の学び直し」にも書きました(詳しくはこちら)。

 

今回は「短大を卒業してわかった大人の学(ぶ)力」について3つお伝えします。

1.学びたい、学ぶ必要があるものがわかる


高校生の私は、進学する友達が多いこともあって「私も短大とか行くのかな~」という感じでした。

学科は「理系の科目が苦手だから、母と同じ国文学科かな」くらいの選び方で、大して学ぶものに対するこだわりがありませんでした。

 

それでも社会人生活10年以上になると、自分の向き不向きも大体わかってくるので「この仕事を選んだから、この知識が必要だな」と考えるようになります。

私の場合は総務の経験が一番長いこともあって、社会保障に関する知識が必要でした。

2.学んだら即実践できる


学んだら即実践できる場所(例えば職場)があるのは、大人ならではの強みです。

私の場合、ご相談で社会・労働保険の手続きに関する知識が活かせます。

 

日常生活でも活かせる知識、例えば「赤ちゃんの粉ミルクはミネラルウォーターで作ってはいけない」ことです。

粉ミルクを作っている会社は、長年成分を研究して改良を重ねています。赤ちゃんの負担にならないようミネラルをいかに減らすかが重要なのに、ミルクをミネラルウォーターで作ってしまっては元も子もないということです。

私の場合、子どもを育てていなかったら「へえー」の一言で終わっていたでしょう。人生経験があることも学ぶ上で優位に働きます。

 

ミネラルウォーターの話題でもうひとつ、水道水の方が安全な可能性があるということです。理由はミネラルウォーターの検査項目が20項目ほどであることに対して、水道水は60項目ほどあるからだそうです。

短大に通っていなかったら、「ミネラルウォーター=一番安全な水」と信じて疑わなかったでしょう。学ぶって大事ですね。

3.時間の使い方がうまくなる


仕事や家事などしながら勉強するとなると、必然的に時間の使い方を考えるようになります。

短大の場合、卒業に必要な単位をいつまでに取るかスケジュール調整する場面も出てきます。社会人生活では締切やノルマ発生は日常茶飯事なので、大体の人が問題なくクリアできるはずです。

 

以上が「短大を卒業してわかった大人の学(ぶ)力」です。

私の周りでは、大学にもう一度入学して学び直す人(絶賛リカレント教育中)が増えているので、こちら以外にも発見があると思います(^^)

 

 

※こちらのブログは、個人の経験・見解です

 

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