働き方選びはレストランのメニュー選びに似ている

働き方選びはレストランのメニュー選びに似ている

働き方選びはレストランのメニュー選びに似ている


東京都大田区でママたちの居場所として活躍中の「Chatty+座談会(Zoom)」にパネリストとして呼んでいただく前日、どんな働き方があるのか振り返ることにしました。

 

今回のブログでは、身近な働き方(いわゆる就業形態)もご紹介します。

私が社会人なりたての頃に知っていたのは、正社員かアルバイトくらいです。当時は「できれば正社員で働き続けたいな~」くらいに思っていました。

ですが、結婚や出産などのライフイベントで叶わないこともありますよね。

事前に色々な働き方を知っていれば、もっと柔軟に対応できていたのではないかと思います。

働き方選びがレストランのメニュー選びに似ている理由


ブログのタイトルを「働き方選びはレストランのメニュー選びに似ている」にしたのは理由があります。

 

例として、私の母をあげます。

母は、家族でファミリーレストランに行くとき、家族が何を注文するか気にして自分の注文を決めていました。

「子どもがお子様プレートを注文するから、食べきれなくて残すはず」

「お父さんはハンバーグプレートのライスセットを注文するから、お会計は4,000円以上かも」

最終的に「私はサラダでいいわ」となることが多かったです。

 

働き方も似ていて、家族全体のバランスを考えて決めることがあるのではないでしょうか。

正社員以外にも色々な働き方がある


ここでは、身近な働き方を5つご紹介します。

ちょっと専門用語が多いのですが、厚生労働省のホームページ「さまざまな雇用形態」も参考になります(詳しくはこちら)。

 

 

1.正社員

期間の定めがない雇用契約で、社会保険に加入できるなど待遇面でも安定していると思う人もいるのではないでしょうか。

フルタイムの正社員に比べて働く時間が短い「短時間正社員」もいます。

 

2.契約社員

文字通り、契約期間があって最長3年です。

契約の更新が5年超になると無期転換申込権が発生するので、労働者は使用者(会社)に「無期雇用にしてください」と申し込むことができます。

ちなみに使用者はその申し込みを拒むことはできません。

 

3.パート、アルバイト

会社によっては「パート」や「アルバイト」など、呼び方が違うときがあります。

しかし条件を満たした場合、パート・有期労働法上の「パートタイム労働者」になります。

同じ会社に雇用されている正社員よりも、働く時間が短い傾向があります。

 

4.派遣労働者

派遣先(働く会社)と派遣元(雇用契約を結ぶ会社)、2つの会社が登場します。

派遣労働者は派遣元と雇用契約を結んでいますが、育児時間(労働基準法第67条第1項の規定に基づく)を取りたい場合は、派遣先に伝える必要があります。

 

5.請負

起業や副業で出会う働き方ですね。

「フリーランス」は働き方のことで、業務委託契約と言います。雇用契約ではありません。

特徴のひとつが、委託者(仕事を任せる人)は受託者(仕事を任された人)に具体的な指揮命令ができないことです。

自分らしい働き方を選ぼう


私は今まで、正社員→パートを何回か繰り返した後に起業し、業務委託契約を結ぶようになります。

総務の仕事が長かったため、働き始めるとき、正社員はもちろんパートも受け取る労働条件通知書(雇用契約書)を作ることもありました。

業務委託契約書を作るようになると、仕事を任せてくれる人と条件をすり合わせながら「自分らしい働き方」を1から作っている実感がありました。

 

あなたが生きたい人生に合うのはどんな働き方ですか?

ぜひ教えてくださいね(^^)

 

 

※こちらのブログは、個人の経験・見解です

※制度は変更になる場合がありますので、現行のものを確認してください

 

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