お金とカードを起業用と私用に分ける

お金とカードを起業用と私用に分ける

お金とカードを起業用と私用に分ける


お金管理は最初が肝心です(超切実)。

日々、現金出納帳などの帳簿をつける~ゴールの確定申告※のしやすさから考えていきます。

 

将来誰かに経理を任せるときのことも考えて、開業前に起業用の

・現金(私は財布も分けています)

・銀行口座

・クレジットカード

・交通系ICカード

を準備しましょう。

 

※個人事業主の計算期間は1月1日~12月31日。翌年の3月15日までに申告

現金と銀行口座を分ける


社判を作ったり、パソコンを買ったり・・・起業の準備は何かとお金がかかります。

最初は、私用のお金(自分のポケットマネー)から支払うと思います。

起業用の現金は、財布も分けておきましょう。残高をチェックしやすいです。

 

ついでに、「領収書の宛名カード」を財布に入れておくと便利です。

名刺の場合、領収書を書く側からすると情報量が多く、どこからどこまでが宛名なのか迷います。

領収書の宛名カード

経費の引落、売上を入金する銀行口座も準備しましょう。

インターネットバンキングが使えることも重要です。振込手数料が1回~無料になるネット銀行も便利ですね。

 

私用の銀行口座を使っている人もいますが、帳簿をつけるときに探しにくく、事業のお金がいくらあるのか把握が難しくなります。

起業用と私用で分けた方が無難です。

クレジットカードを分ける


経費をクレジットカードで決済する機会があると思います。

例えば、よく使う通販サイトのポイント還元率がいいカードを選ぶのはどうでしょう。

起業用に分けておく理由は、現金・銀行口座と同じです。

 

くれぐれも私用で使わないようにしましょう。

私が年商数億円の会社にいたとき、社長が会社のクレジットカードで私用の決済もしていたので、経理部門の責任者が「誰か社長に経理も把握できる秘書をつけてくれ・・・」と嘆いていました。

交通系ICカードを分ける


打合せ出席など、仕事の移動(旅費交通費)は起業用の交通系ICカードを使いましょう。

記帳がめんどうになるので、私用(例えばコンビニや自動販売機)で使わないように気を付けてください。

 

チャージするときは、領収書の発行も忘れずに。

ちまちまチャージすると、領収書を保管するときにかさばります(特に紙の切符と同じ材質)。

私は10,000円を年に数回チャージしています。

 

使った履歴も残しておくことをおすすめします。

駅の券売機で最新100件まで印字できる「カード残額ご利用明細」には日付、利用駅、残額などが記載されています(PASMOの場合)。

何の仕事で使ったのかは記載されないので(そりゃそうか)、手帳などスケジュールを残しておくか、旅費交通費の一覧表を作っておくと安心です。

私が毎年作っている旅費交通費の一覧表には

・日付

・交通経路

・交通費

・チャージした金額

・内訳(例えば、○○さんと打合せ)

を記載しています。

今回のゴール


起業用の

・現金(できれば財布も)

・銀行口座

・クレジットカード

・交通系ICカード

を準備する。

 

 

※こちらのブログは、個人の経験・見解です

※制度は変更になる場合がありますので、現行のものを確認してください

 

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